事業内容

総合住宅展示場事業

サンフジ企画の企画・運営する「総合住宅展示場」は、関東・甲信越・静岡地区で70ヶ所以上、モデルハウス出展棟数は、900棟以上あり、売上高・モデルハウス出展棟数ともに業界トップの座を占めております。 「総合住宅展示場」のメリットは、住宅メーカーにとっては、高い集客力の獲得・総合的知名度のアップ、住宅購入者にとっては複数のモデルハウスを一度に比較検討できるという点にあります。 サンフジ企画では、双方にとってのメリットを最大限に生かすべく、公平な第三者としての立場でその企画・運営にあたっております。さらに、事前リサーチ、事業計画立案、運営・管理までをトータルにプロデュースする独自のノウハウは、土地オーナー様からも、大きな信頼をいただいております。

今後も、「仕掛けて市場を開く」姿勢をさらに強化し、その時のニーズに合った時代性の高いコンセプトを打ち出した「総合住宅展示場」の企画・開発・運営を進めて行きます。

温浴事業

平成11年に「非日常型空間」をテーマとする「安・近・短」のレジャー施設として第1号店が誕生し、現在20店舗以上の温浴施設を運営しております。 地域との共生などを留意し、非日常空間の演出と多種多様な機能を備えた設備で精神的充足・満足感を提供します。 施設内にはお食事処をはじめ、ボディケア、フットケア、アカスリやカットサロン等を併設し、様々なニーズを反映した施設運営を行っております。 今後のレジャー志向の高まり、高齢化の到来を踏まえ、気軽な健康増進施設、癒しへのニーズの高まりなどを視野に「温浴事業」を新しい事業として取り組んで参ります。

外食事業

平成13年7月に「郊外立地にある本物志向の焼肉専門店」という業態コンセプトのもと、相模原市に「一番カルビ」がオープンしました。その後お客様のニーズに応えるべく、店舗を「焼肉きんぐ」に変更し、現在では首都圏を中心に6店舗を展開しております。また、新たな事業展開として、駅近くの立地で本格的なナポリピッツァを提供する「サルヴァトーレクオモ」を平成22年にオープンし、現在2店舗。また、平成26年からは「コメダ珈琲」の展開も開始し、現在2店舗を展開しております。 今後も外食事業を通じ、高品質なサービスによる非常に高い顧客満足度を実践し、フランチャイジーとして様々な外食スタイルの展開に取り組んで参ります。